てらさん通信
再起への覚悟・・・
愛する子供たちの時代のために!!

農業農村が危ないTPP国会承認反対

2016年02月27日

2015年10月5日、TPPの閣僚会議が大筋合意しました。
・コメは米国と豪州に無関税の特別枠5.6万t、13年目以降7.84万tを設ける。
・牛肉は現行関税38.5%を1年目に27.5%まで下げ、毎年下げ続けて16年目には9%まで下げる。
・コメ等の農業重要5項目で、約3割の関税が無くなる。
これは「国会決議」に明らかに「違反」であり、国会承認は反対です!!
果樹ではブドウなど170品目が関税ゼロになる。1951年に丸太が、1964年に製材が関税ゼロになって山村は衰退し限界集落が生まれた。現在木材の自給率は20%まで落ち込んでいる。
農業を「産業」として発展させることは重要です。さらに「農村をどう維持してゆくか」ということが最も重要です。TPPが発効すれば食糧自給率は39%から35%位まで下がると予測されます。農村は益々疲弊するかもしれません。
安倍政権は地方創生を叫んでいますが、TPP合意内容は地方創生とは大きく矛盾しています。