てらさん通信
再起への覚悟・・・
愛する子供たちの時代のために!!

国民の年金が危ない!!

2016年02月27日

安倍政権は国民の大事な年金を経済政策に利用しています。
年金積立金管理運営独立行政法人(JPIF)は年金の運用方法について、被保険者の意見を聞くことなく変更してしまいました。現在、年金の積立額は135兆円程あります。今までの135兆円の内訳は、国内債券に60%、株に24%投資し、出来るだけ安全な運用をしてきました。
しかし安倍政権は、国内債券への運用を35%に留め、株式への運用を50%に拡大しました。30数兆円国債を売り、株に投資したのです。つまり円安を誘導し、株価を上げるという経済対策に皆さんの大切な年金を使っているのです。利益が出ている間は良いでしょう。しかし株価が下がり損失が出た時、誰が責任を取るのでしょうか?(昨年7月~9月期だけを見れば7.8兆円損失)
もし元本割れが生じたら、その時のつけは国民に来るのではないでしょうか?
ちなみに株価が暴落した時の損失見込みは最大で30兆円になると試算されています。高齢者世帯の収入の70%が公的年金と言われています。また60%の高齢者が年金のみで生活をしています。
老後の生活保障の柱である国民の大切な年金を経済政策に利用するような危険な年金運用を私は認めません。