てらさん通信
再起への覚悟・・・
愛する子供たちの時代のために!!

アベノミクスは地方に恩恵無し

2016年02月27日

安倍首相は「アベノミクスの3本の矢で経済成長させる」と豪語しましたが、2015年4月~6月の貿易収支はマイナスです。日銀は市場から国債を買い、円を市場に放出し、株価をつり上げ、円安・株高に誘導をしました。
確かに一部の大企業や投資家には恩恵があったのでしょうが、地方経済は決して良くなっていないのです。
2015年4月の県内労働者の所定内給与は前年4月と比べて下がっています。賃上げの効果は安倍政権発足から約3年以上たっても地方まで波及してはいないのです。
真に日本の将来を考えた時、日本国内の421万社の99.7%を占める中小零細企業が上向く為の施策を講じなければ、地方経済は益々後退し、ひいては日本経済の回復には繋がらないと思います。
今こそ地方に目を向け、地方経済・中小零細企業支援や個別所得補償制度をはじめとする農業農村支援、観光支援、そして子育て支援や医療・介護支援を充実させるべき時なのです。
愛する子供たちや未来の孫たちの時代に、平和で経済的にも安心して生活できる日本を引き継ぐ為には、今まさに地方発展のための政策の充実が重要であると考えます。